トップライダーから扱いやすいと言われるヤマハYZR-M1

ヤマハYZR-M1の特徴


2019年版のヤマハYZR-M1の主な特徴はデザインが黒を基調にしていることや2018年と同じでクロスプレーンとクランクシャフトを備えてある水冷直列4気筒であることでしょう。
デザインについては一新してより洗練された上品な雰囲気になっています。
エンジンに関しては大幅に変更してV型になるのではないかとささやかれていましたがそうならなかったということです。
直列であることには変わりなく2018年のエンジンとは大差ありません。

しかし2018年と全てが同じということはないでしょう。
見た目はそんなに変わらない様にも見えるのですが、2018年型にはなかった小さくくぼんだ部分がツインスパーフレームの片側にあります。
そして、2018年と同じであるのはバレンティーノ・ロッシ機とマーベリック・ビニャーレス機のツインスパーフレームです。
この二つのフレームのちょっとした違いは変更なく受け継いでいます。

乗っているライダーがヤマハYZR-M1について語ったこと

フレームにもあったバレンティーノ・ロッシ選手はYZR-M1についてこのように語りました。
2日後のヤマハYZR-M1のプレゼンテーションやテスト走行を楽しみにしている事、このマシーンでもう一度トップに立ちたいということです。
そして、シーズン開幕のためにトレーニングを欠かしていないということでした。
ヤマハYZR-M1についても、かなりの期待を寄せているのでしょう。

一方でマーベリック・ビニャーレス選手はどのように語ったのでしょうか。
マーベリック・ビニャーレス選手は昨年からこの変更をとても楽しみにしていたようです。
メインスポンサーが変わってチームカラーが変わった事やマシーンのカラーが変更したことも嬉しく思っていると語っています。

その一方でヤマハYZR-M1への期待も大きいようです。
このマシーンに乗るため成績を上げるためにトレーニングを積んできたという事を言っています。
昨シーズンから上がっている調子の良さを止めることなく開幕戦のカタールに臨みたいということです。
そしてその手始めとしてのセパンテストを楽しみにしていると語っています。

このように二人の選手はヤマハYZR-M1に大いなる期待を寄せています。
今後の二人の活躍とヤマハYZR-M1の活躍が楽しみでしょう。

周囲も期待している

ふたりの選手以上に周囲も新しいサポートチームやマシーンの成果を楽しみにしています。
メインになる会社が、アメリカの飲料メーカーのMonster Energyに変ったことでYamahaとの結びつきをマシーンのデザインに表したのです。
会社としてもセパンでのテストの成功をライダーと同じように期待しているのでしょう。
これから良い結果を出せるようにチーム一丸となって頑張りたいという気持ちの表れがヤマハYZR-M1なのです。