スズキの電動バイク

スズキと言えば、誰もが知る国内のバイクメーカーであり、あの名車隼を世に送り出したバイクメーカーでもあります。
そんなスズキですが、電動バイクを販売しているということをご存じの方は意外に少ないのではないでしょうか。
スズキが販売している電動バイクはe-Let’sという名称で販売されており、様々な特徴や利点があります。

自宅で簡単に充電できる

スズキが販売している電動バイクは、家庭用の100v電源から簡単に充電することができます。
そのため、特殊な電気工事などは一切必要なく、バイクを購入したその日から充電することが可能となるのです。

充電が完了するまでは四時間ほどかかり、一回での充電につき約30キロの走行が可能と言われています。
特筆すべきはその充電コストで、なんと一回の充電につき掛かるコストは約13円と言われ、コストパフォーマンスの高さを物語っています。

スペアバッテリーを常備

スズキの電動バイクは、シート下の収納部分に予備バッテリーをストックしておくスペースがあります。
そのため、外出先でもしバッテリーが切れてしまったとしても、すぐに予備のバッテリーに交換することが可能となります。

また、このシート下収納スペースには予備バッテリーではなく、充電器そのものを積載することも可能です。
そのため、充電できる電源さえ確保することができれば、またバッテリーの充電を満タンにすることも充分可能なのです。

アクセルレスポンスも最高

電動バイクはガソリン車と違い、アクセルレスポンスが悪い、という評価をされることがあります。
スズキの電動バイクではそうしたことにも配慮し、特殊なシステムを構築することで解決策を講じています。
その結果、従来のガソリン車と比べても遜色ないアクセルレスポンスを実現し、低速回転からでも充分なトルクを発生するようになっています。

街乗り時には特に低速でのトルク、アクセルレスポンスが重要となってきますから、そうした意味でもスズキの電動バイクは非常に優れていると言えるでしょう。

走行モードの切り替え機能

スズキの電動バイクはメーターパネルがデジタル液晶パネルとなっており、非常に見やすく造られています。
夜間時の走行や雨天時の運転においてもしっかりとメーターを確認することができ、安全性も高いと言えるでしょう。

メーターパネル上のスイッチを押すことで走行モードを切り替えることができ、使用電力を抑えるエコモードや走行性能を高めるパワーモードを選択することができます。
シーンに応じて使い分けることができるというのは嬉しいことではないでしょうか。

スズキの電動バイクには沢山の魅力があります。
これまで電動バイクに偏見を持っていた方や、あまり興味がなかった方も、一度乗るとその魅力に取りつかれてしまうかもしれません。