もてぎオープン7時間耐久ロードレース

世界最大の草レースを目指そう!

通称「もて耐」は、世界最大の草レースを目指すというコンセプトのもと、どのようなバイクでもどんなライダーでも参加できるレースです。
1998年にスタートしてからずっと、多くのライダーたちがこのもてぎオープン7時間耐久ロードレースに参加してきました。

125cc以上であれば参加できるオープンクラスを最初の大会から採用しているこの耐久レース、どうしても小排気量と大排気量のバイクではラップタイム差が生じるため、その差を埋めるため、給油制限を行っています。
亀「ラップタイムが遅くなる小排気量車」とうさぎ「ラップタイムが勝る大排気量車」を同じレースで競い合わせるというこのスタイルが、モーターファンを魅了しています。

大会にはスポーツマシンに交じり、個性豊かなマシンが登場し見るものを楽しませています。
一昔前の魅力ある旧車もこのレースにはバンバン登場するため、旧車が好きな人にもこたえられない魅力を持った耐久レースとなっているのです。

例年行われているもてぎオープン7時間耐久ロードレースの概要

もてぎオープン7時間耐久ロードレースを主催するのは、株式会社モビリティランドとエム・オー・スポーツクラブ、承認は財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会です。
海上は1周4.8013kmのツインリンクもてぎロードコース、例年、7月末あたりに公式車検、8月に予選、決勝が行われています。

250cc以下のバイクを使用した7時間の耐久レースで、多く見かけるのはNinja、CBR250など、また旧車も多く参加しています。
使用する車両によってクラスが決まり、クラスによっては参加者が少ないというクラスもあるので、優勝する可能性も出てくる魅力的なレースです。
2008年から参加の車両に関するレギュレーションが変更されたため、115cc以上250cc以下の4ストローク2気筒以下の車両なら参加可能という事で、多くの耐久ファンのライダーたちが参加されています。

モーターファンを魅了するもてぎオープン7時間耐久ロードレース

スーパースポーツマシンはもとより旧車が見れるという点、また排気量の差を埋めるために、給油制限があるという事が特徴です。
通常優勝必須のマシンと見ていても、優勝できない可能性もあり、誰が優勝するのか本当にわからないという点が魅力的です。

優勝候補のいない新しいタイプの7時間耐久レースは、ライダーはもとより多くの方々がその楽しく面白い予測のつかないレースを楽しみにしており、例年多くの見物客も訪れる大きな「草レース」となっています。
亀とウサギの物語を彷彿とさせるレースは、見ている人も予測不能、もちろん、ライダーたちも誰が優勝するのかわからないスリリングで楽しい大会として、今年も大注目です。

もてぎオープン7時間耐久・・・