この夏は、オートバイロードレース!

真夏のロードレース

今度の夏休みに、オートバイのロードレースを見に行こうと誘われた。
暑いのは勘弁だが、オートバイ自体は見るのが好きで、
しかもそれが走って、レースをするというのだから、アイスを奢ってもらうことで一緒に行くことにした。
野球観戦するにしてもルールブックを読んでから当日に備えたいタイプなので、
私はオートバイのロードレースについて調べてみた。
蒸気エンジンで動く自動車の誕生後に、自動車のレースが行われた。

それから、オートバイ(二輪車)が開発される。
映画やドラマなどでよく見られるサイドカーも登場してくるのが19世紀のことだ。
話がそれてしまった。
ロードレースとは、もともと一般公道でされているものだったらしい。
地元住民が生活しているさなか、オートバイのエンジンが吹き荒れ、
猛スピードで走って行くのは大変危険だ。
そういうことは、恐らく意見として出されたのだろう。

こうして、サーキットが建設されることになる。
ロードレースには世界選手権があって、国内では全日本ロードレース選手権がある。
今度見に行く予定のロードレースは、2006年より開催されているアジア国別対抗ロードレースだそうだ。
会場となるスポーツランドSUGOは、
宮城県にあるようなので、ロードレースを見に行くついでに宮城観光もしていこうと計画を立てるつもりだ。
このロードレースで活躍している日本人は一体どんな人がいるのだろう。

8時間耐久・・・

参考にしたサイトがこちらの
「オートバイ・ロードレス すべてのライダー達へ」
です。
最近の国内ロードレースでチャンピオンになった日本人だと、2011年
全日本ロードレース選手権 秋吉耕佑さんという方で、
行く予定のロードレースに出場するのかまだわからないが、
プロフィールを見るとなかなか好成績を出している人のようだ。
また、この方が出場しているロードレースに鈴鹿8耐というのがある。
これは鈴鹿サーキットをレース場にして、オートバイによる8時間耐久レースというものなのだが、
8時間という文字を読んで、目が点になった。

8時間である。
考えられないことをする。
ヘルメットをつけて、重量感のあるオートバイを操って、
さらにそのうえ8時間レースを走らなければいけない。
このレースは、世界耐久選手権レースの一つとしても組み込まれるほどの
重要なレースでもあったようだ。
けれど、今は、そうそうバイクというものは爆発的に人気でもないイメージがある。
サッカーのように世界規模のトーナメントがあれば、日本人は湧きあがるけれども、
オートバイレースはそんな強烈なイメージがない。
オートバイが爆発的に人気だったのは、確か80年代末から90年代初頭のあたりではないだろうか。
昨今は自動車離れも出てきているので、オートバイも同じ運命を辿っているのだろうか。

オートバイクの魅力を広げたい

それでも、自動車もそうだが、オートバイの機能美には心惹かれるものがある。
そのオートバイが走る!
よくイベントやライブを、映画館で流すライブビューイングをやってみたらどうだろうか。
難しいのかな。
それでも、日本にもこのようなロードレースがあるのだし、
選手というものは後援者がいなければ成り立たない面もある。
心理的にも、経済的にも、
何より日本にはオートバイを前面に出せる媒介がある。
それをもっと活かすべきじゃないかと、素人目線ながらも思う。

それは、特撮の「仮面ライダー」だ。
もうバイクに乗らないライダーばかりが出てきて、
平成シリーズでもクウガや龍騎が好きな私には、なかなかさびしいものがある。
555やブレイドの時には、コラボもしているのだから、
またオートバイに跨って悪と立ち向かうライダーにスポットライトをあてて、
オートバイのロードレースや、選手の背中を後押しするようなイベントを企画して欲しい。
そうすれば、オートバイやロードレースに惹かれていく入口が広くなるのではないだろうか。