関東のモーターレーシング大会

都心から近いレース場

関東のモーターレーシング大会について紹介していきましょう。
ロードレースの全日本ロードレース選手権開催地として有名なレース場の1つに、茨城県にある筑波サーキットがあります。

東京から1時間ほどと近いため、
日帰り観戦できるサーキットとして関東のモーターレースファンに人気があります。
高低差が少ないフラットなコースとなっているため幅広く見渡せ、
レース展開が分かりやすいのも魅力といえるでしょう。

また、パドックが開放的なため、応援しているライダーと触れ合うチャンスも期待できるかもしれません。同じく全日本ロードレース選手権開催地である栃木県のツインリンクもてぎはホンダコレクションホールやレンタルカートコース、ミジェットカーなどのアミューズメントも用意され家族連れで楽しめるほか、レース開催日以外ではコースを体験走行できるプログラムも用意されています。

活躍する女性レーサーやオフロードレース

近年では女性レーサーの活躍も見られ、筑波サーキットにおいて年間3戦のレディースロードレースの開催が予定されているのも注目といえるでしょう。モトクロスについては全日本選手権の全9戦のうち、2戦が埼玉県にあるオフロード・ヴィレッジで開催されています。

全国にある開催地の中でも最も観客を集めるのがオフロード・ヴィレッジであるため、
レースの知名度アップや活性化を図るために、4月と10月の2回を関東で開催しているのです。
トライアルではMFJトライアルグランドチャンピオン大会を茨城県にある真壁トライアルランドでFIMトライアル世界選手権シリーズ日本グランプリを栃木県のツインリンクもてぎで開催しています。

観客視点での魅力ある競技を目指しており、途中経過の表示など分かりやすいレース情報の発信に努めているほか、ライダーサイン会やメーカー試乗会などを行い観客サービスの充実が図られています。
レースを観戦したことがない方も是非、レース場に足を運び、迫力あるレースやライダーとの触れ合いを楽しんでみてはいかがでしょうか。なお、トライアルを知らない人たちに向けて、選手たちによるデモンストレーションの実施やスクール開催なども予定されています。

エンデューロは北海道、東日本、西日本エリア選手権リーズのほか、草の根大会から全日本まで様々な大会があります。たとえば、東京都に属する三宅島ではWERIDE三宅島エンデューロレースが開催されました。
大自然を生かした全長6キロのロングコースで、
参加者はオフロードバイク仲間たちと三宅島の大自然を満喫しながらタイムを競い合いました。