関西で行われる世界的なモーターレーシング大会

関西のモーターレーシング大会として、今大注目なのがRedBullX-Fightersです。
世界最高峰のフリースタイル・モトクロス大会で、特設コースを設定し、世界でトップクラスのFMXライダーが、ダイナミックにバイクで空中を舞いながら、限られた時間内にどれだけ数多くの技を美しく披露できるかが競われます。
これまで、ロンドンやローマ、シドニーなどのメジャー都市で開催されたほか、スペインのマドリッドにある闘牛場やモスクワの赤の広場、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにあるサンバ会場など、一般的なレースとは全く異なる画期的な場所での開催を仕掛けてきました。
レース自体の面白味もさることながら、こんな場所で走るのというワクワク感がたまりません。

大阪城の西の丸庭園で国際大会

初開催は2001年で、2007年からワールドツアーが始まり、2013年には何とアジア初となる大会を大阪で開催したのです。
場所はなんと、大阪城にある西の丸庭園です。
まさに、こんな所でという驚きがあります。
一般的なサーキットは広大な場所が必要なことから、都心から離れており、かつ最寄り駅からの所要時間もかかることが少なくありません。
ですが、大阪城なら地下鉄を降りて間の前にあります。
レースを観たことがないという方でも気軽に足を運べる場所での世界的なレースの開催とあって、大いに話題になりました。

そして、前年に引き続き「REDBULLX-FIGHTERSOSAKA2014」の開催も決定しました。
メキシコ、スペイン、ドイツ、南アフリカと大阪が開催地として選ばれたのです。
再び、大阪城の西の丸庭園に熱気が戻ってきます。
REDBULLX-FIGHTERSでは、技のバリエーションや難易度、コースの使い方などの5項目を審査し、1対1のトーナメント形式で勝抜戦が行われます。
アジア圏で初の開催となった2013年大阪大会では、大阪府知事と大阪市長をはじめ、11000人の大観衆が見守る中で、なんと地元出身の東野貴行が優勝を飾りました。
2014年度については予選も一般公開することが決まり、日本人予選・本戦予選と世界大会本選の2日間の開催となります。
昨年の大阪大会覇者の東野貴行をはじめ、昨年東野と熱戦を繰り広げた多彩なトリックを誇るフランスのトム・パジェスなど2013年シーズンの上位6選手に加え、日本人予選勝者1名と海外招待選手5名の計12名で熱戦が繰り広げられます。
都会のど真ん中、観光名所でモーターレースが見られる機会は、めったにありません。
初めてのモーターレース観戦に訪れてみてはいかがでしょうか。