WR250F(ヤマハ)

マイナーチェンジを繰り返すヤマハのWR250F

より早く、より高性能なバイクを目指して、日々マイナーチェンジが行われている、ヤマハのWR250F。
元々は国内競技専用車として1992年に販売され始めた、YZ250がベースモデルとなっており、その根強い人気から、多くのモデルチェンジタイプが誕生しました。

その中でも、マイナーチェンジを頻繁に繰り返しているタイプが、WR250Fです。
様々な機能性、工夫が凝らされており、年々、軽量化やパーツの強化、グラフィックの変更など、様々な部分がモデルチェンジしてきたことで知られています。
最新モデルに至るまで、とにかく安定性を重視し、機能性の高さはもちろん、根本的な運転のしやすさを考えて作られたモデルといえるでしょう。

セルフスターター搭載で万が一の際にも安心

WR250Fは、2003年モデルからセルフスターターが搭載されています。
エンジントラブルが起きてエンジンストップをしてしまった際にも簡単に再起動をすることが出来る便利なシステムで、レースライダーからも人気が高いでしょう。

また、搭載されている特徴的な部分は、セルフスターターだけではありません。
減量に減量を重ねて洗練されたシステム、走行性を高めるための特殊なサンドイッチ構造など、他バイクには見られない効率化、機能を搭載していることが特徴です。
フレームが非常にしっかりしており、コーナリングが安定しやすいことも魅力の一つで、エンデューロのような悪路にも瞬時に対応することが出来る点が、魅力といえるでしょう。

更に魅力は機能性だけに留まりません。
2009年にはグラフィックも変更され、よりシャープに、よりライダー心をくすぐるマイナーチェンジを遂げたことでも知られています。
エンデューロバイクの中でも非常にファッショナブルで、正に王道的バイクであると言っても、過言ではありません。

手の届く値段で販売されているショップも多い

エンデューロバイクの多くは、数百万円からと、非常に高めのバイクが多いことが特徴ですが、WR250Fの場合、お店によっては75万円前後で購入をすることが出来る場合もあるでしょう。
もちろんその時の状況によっても異なりますが、比較的、手の届きやすい値段のハイクオリティーバイクとして、ライダー達から注目されています。

水冷4ストロークDOHC5バルブ単気筒搭載、最高出力NA、最大トルクNA、タンク容量8Lというスペックを持ち合わせる、ヤマハのWR250F。
ずっしりと安定してエンデューロを楽しみたい方、マイナーチェンジを楽しみたいというライダーから人気が高く、試乗をする方も多いタイプといえるでしょう。