GTO(ドラマ)

ドラマGTO ZⅡ750RS

エグザイルでおなじみのAKIRAさんが主演をした、ドラマ、GTO。
主人公である鬼塚英吉は元ヤン現役教師として知られていますが、そんな鬼塚英吉が乗っていた、ZⅡ(ゼットツー)750RSのカッコよさに、魅了されたライダーも少なくありません。

このゼットツーですが、当然ながら、ベースモデルがきちんとあります。
新GTOのZⅡのベースとなっているのは、カワサキの750RSです。
1970年代に多くのライダーの心を鷲掴みにした伝説の名車として知られており、パワー、スピードともに、正に伝説の名にふさわしいバイクとして、現在でも人気を集めています。

余談ですが、GTOで利用されていたZⅡは、様々なモデルチェンジ、改造が施されており、一見、何のバイクかわからないというライダーさんもいたとのことです。
漫画版のGTOを知る方は、鬼塚英吉=ゼファーのイメージがある方もいるかもしれませんが、ドラマ版GTOでは、こちらのカワサキ車が利用されていました。

ガラスを破ってもへこたれない頑丈さ

ドラマGTOでは、アニメ版と同じように、非常にアグレッシブなアクションシーンがふんだんに盛り込まれていました。
そのアクションは、役者のみならず、バイクにもあったことで知られています。

例えば、鬼塚英吉がガラスを突き破って校長室に突撃するシーンが、印象強いという方も多いでしょう。
当然ながら、漫画版やアニメ版とは違い、実際にガラスを突き破って撮影する必要が在りますので、強い耐久力、パワーが必要となるシーンです。

ですがこのカワサキZⅡはそのシーンも難なくクリア。
何度もテスト走行が行われ、ガラスの破片によってライト部分などが傷だらけになるも、非常に迫力満点なシーンを撮影できたとして知られています。

通常走行でこれだけの衝撃を与えられることはまずありませんが、それだけの衝撃にも耐えることが出来る、頑丈なバイクとして、多くのライダーに衝撃を与えました。

見た目のカッコよさが役者からも人気

本編で利用されたカワサキZⅡですが、やはり一番の魅力として知られているのは、そのかっこよさです。
王道的バイク、王者の貫禄を放つカッコよさが、ドラマのシーンにピッタリとして、役者陣からも絶賛されていたことで知られています。
特に、鬼塚英吉を演じたAKIRAさんからも特に絶賛されていたことで知られており、とにかく出来るだけ多く乗りたいという願いを、周囲にも伝えていたとのことです。

ただ停車をしているだけでオーラを放つ、鬼塚英吉AKIRA ZⅡ。
どのシーンでもGTOの世界観にピッタリで、GTOの世界を作り出す重要なアイテムとして利用されていたといえるでしょう。
新たにGTO作品が作られるときに、再登場を願うライダーも少なくありません。