ボーン・レガシー

ボーン・レガシーに登場したホンダのCRF250X

2012年に公開された、アクションスリラー映画としておなじみの、ボーン・レガシー。
ジェイソン・ボーンシリーズの4作目となるこちらの作品は、アメリカ国内はもちろん、日本でも非常に人気が高い映画として知られています。

そんなボーン・レガシーには、日本でおなじみの、ホンダのバイクが登場しています。
登場人物の一人である、女性スパイ、ジェレミー・レナーが乗っていたバイクが、ホンダのCRF250Xです。

2010年にエンデューロレース専用車として発売されたCRF250Xは、その人気から、オフロードタイプなども続々と販売され、多くのライダーを魅了してきました。
女性ライダーが乗るにも困らない250タイプではありますが、そのパワーはお墨付きで、映画内でも、その様子をありありと見ることが出来るでしょう。

悪路でも走りやすい扱いやすさが魅力

エンデューロタイプだからこその魅力ともいえるのが、悪路でも走りやすく、エンジンが扱いやすい点でしょう。
水で濡れた滑りやすい地面でも、舗装されていないようなでこぼこ道でもしなやかに対応し、すいすいと進んでいくことで、CRF250Xは評判です。

エンデューロでは珍しい、乗り心地の良さも魅力として知られ、快適に乗り回すことが出来る点が人気と言われています。
長時間乗っていても疲れにくく、ライダーに優しいバイクといえるでしょう。

また、CRF250Xの特徴として、セルスターター機能が搭載されていることも挙げられます。
急にエンジンが止まるなどのアクシデントがあった際に、通常キックスタートを余儀なくされますが、セル搭載によって楽々再始動できることが、ライダーにとって便利に使えるポイントです。

エンジンは4ストローク、専用カムシャフトを搭載し、ミッションはワイドレシオの5速、カバーなどもついているため、メンテナンスも比較的お手頃といえるでしょう。
燃料タンクも7.3Lと非常に大容量で、コーナリング特性を考えたフレームも、魅力として知られています。

初心者、女性にも安心のCRF250X

CRF250Xは、エンデューロ初心者、女性でも走りやすいタイプのバイクです。
ボーン・レガシーのジェレミー・レガーほどのバイクスキルがなくても、安心して乗ることが出来るタイプといえるでしょう。
長時間走っても疲れにくいという点も、初心者ライダーにおすすめのポイントです。

そこまでのパワーが無い分、走りやすさはエンデューロの中でも1、2を争うと言っても過言ではありません。
特性上、エンデューロバイクは、扱いにくいバイクが多い中、奇跡のバイクと言っても、過言ではないでしょう。
急なトラブルにも対応をしやすく、何かとスムーズに処理することが出来る点が、魅力の一つとして知られています。

ボーン・レガシー